こんにちは。
むーたろうです。
夫に洗い物を頼んだら、あまりの量に少し戸惑っていたので、結局自分でやりました。
さて、今日は初診時の血液検査の結果についてです。
1回目の内診時(4月中旬)に、もうすぐ生理が来そうだから、2回目の通院は生理が来てから3〜5日目に来てね、とのことで初診から1週間後(4月下旬)に受診しました。
検査結果は、亜鉛とビタミンD以外は良好、卵子もまだ残っている(AMH 4.36 NG/ML)とのことで、安心しました。
卵子が0であれば、もう治療は出来ないと聞いていたので、ホッとしました。
私は専門家ではないのですが、ビタミンD低値の原因は日光にあたっていないからかな?と予測しています。
若い頃から、化粧はあまりしないけれど日焼け止めはしっかり塗って、陽射しが強い日には帽子やアームカバーで紫外線になるべくあたらないようにしてきました。
それと、海外在住時に恐らく紫外線アレルギーを発症したようで、ますます紫外線には注意するような生活を送っており、あまり日光にあたることはありませんでした。
ビタミンD値改善のため、病院の方でサプリメントを処方してもらって、その日から飲み始めることにしました。
その日は、低温期前半に検査可能な、LH、FSH、プロラクチンを検査するために、血液検査を行いました。
また、卵管造影検査の予約を行いました。
平日しか検査はできないとのことでしたが、ちょうどGW期間で休暇予定としていた日があったので、その日に受診する予約をしました。
私が卵管造影検査から連想したことは、「痛み」とその後の「ゴールデン期間」でした。
痛みに弱い自分が耐えられるか不安がよぎりました。
でも、痛みを少なくするための手法が取られているからね、生理痛くらいの痛みだから、と教えてもらい、その言葉を信じることにしました。
また、ゴールデン期間も魅力的でした。
検査後は妊娠可能性がアップするということなので、楽しみになりました。
ひとまず、健診の検査結果が良かったので、ご褒美にハーゲンダッツを食べました。
前向きな気持ちで次回の検診を待つことにしました。