心配性なアラフォーの不妊治療ブログ

結婚して約8年。心配性な私もようやく不妊治療を開始することにしました。

移植周期前半のきろく

こんにちは。

むーたろうです。

 

移植周期のことを記録していたと思っていましたが、忘れてました。

前回までと重複してしまう内容もありますが、まとめておきたいと思います。

 

生理開始日に通院をして、移植周期に入れることになりました。

生理開始から3日後から卵胞ホルモンが含まれるエストラーナテープを2日に1回貼り替えています。

私の場合は最大4枚です。

 

生理開始から11日後に通院し、内膜とホルモン値の確認がありました。

内膜は8.5mmで、エストラーナテープの効果が出ているようでした。

 

生理開始から16日後に通院し、再び内膜とホルモン値の確認がありました。

内膜は9.2mmとなりました。

SEET法とアシステッドハッチングを行うかの確認があり、両方ともお願いすることにしました。

また、移植する胚盤胞が決まりました。

あと、この日の夜から膣座薬(ルテウム)を、朝晩挿入することになりました。

必ず12時間毎に挿入が必要とのことで、アラームをセットしました。

 

いよいよ移植日が決まって、色々なことが動き始めました。

まだ実感も少なくて、緊張はまだ。

移植キャンセルの可能性もゼロではないようだし、どうなるのかなぁ。

 

前の稽留流産から、だいぶ時間が経ってようやく前向きに考えられるようになったところ。

年齢もあがったし、またダメかもしれない。

それでも胚盤胞がいくつか凍結してあることを思うと、まだ頑張れそうな気がします。

 

移植、どうなるかは分からないけど前向きに。

ただそれだけです。