心配性なアラフォーの不妊治療ブログ

結婚して約8年。心配性な私もようやく不妊治療を開始することにしました。

生後25日 夜間救急外来へ

こんにちは、むーたろうです。

娘のこととなると、どうしたら良いのか分からないことばかりであたふたしてしまいます。

今回ブログに書くことも、慣れてる方からすれば大したことないことなのでしょうが、その時のベストな対策だと思っての選択でした。

 

先日、2日連続で合計4回の母乳吐き戻しがありました。

この4回の嘔吐物は胃液のような臭いを伴い、ヨーグルト状のものでした。

臭いのしない吐き戻しも数回ありました。

最後に吐いたのが深夜で、大泣き。

夜間救急外来を受診することにしました。

市が管理している受付センターに電話をかけて、いくつか病院を紹介してもらいました。

その後自分たちで病院に連絡して、受け付けてくれるところを探すまでに1時間近くかかってしまい、不安が募るばかりでした。

 

診察してくれる病院が決まり、すぐに向かいました。

幸いにも小児科の先生が診てくれることに。

エコーをしてもらい、吐き戻しが多い場合に疑われる肥厚性幽門狭窄症ではなさそうということが分かりました。

ひとまずホッとしました。

排尿、排便、体温がいつも通りであれば、問題なし。

 

吐き戻しが心配で母乳やミルクは時間を空けてからにしていたため、お腹が空いて大泣きしていたようでした。

授乳スペースを利用させてらったら泣き止み、無事にみんなで帰宅することになりました。

 

新生児のうちは母乳の吐き戻しはよくあることとはいえ、受診して良かったです。

素人の見解で、もし万が一のことがあると思ったらいてもたってもいられなかったのです。

これからも色んなことがあると思うけれど、手遅れになる前に対応できれば、と思います。

はあ、なんともなくて良かった。