心配性なアラフォーの不妊治療ブログ

結婚して約8年。心配性な私もようやく不妊治療を開始することにしました。

2回目の採卵周期①

こんにちは。むーたろうです。

次で6回目の不妊治療。

終わりにするか、採卵するかの選択をすることに。

ラストチャンス。

採卵することにしました。

 

生理開始2日目に通院し、血液検査と内診により採卵周期に入れることになりました。

生理開始3-7日目はクロミッド1Tを服用。

生理開始5, 7, 9日目に自己注射でゴナールを150単位投与。

生理開始10日目に再度の通院。

血液検査と内診で、ホルモン値と卵胞の成長具合を確認。

5-6個採卵出来そうな候補が成長中とのこと。

もう少し成長を促進するために、薬の調整をしてもらいました。

生理開始10, 11日目にクロミッド1Tを服用。

生理開始10日目に病院でフジを225単位投与。

生理開始11, 12日目に自己注射でゴナールを225単位投与。

 

この日の通院時に、採血結果の返却があり、ラクトバチルスがいないとのこと。

去年と同じ結果でショック。

ラクトフェリンとプロバイオティクス飲んでたんだけど、また陰性となってしまいました。

AMHは2くらい。

3年前は4.5くらいあったので、確実に減少していました。

 

生理開始10日目以降は連日の通院になるかと思っていましたが、保険適用となり変更になったようで、次の通院は、13日目となりました。

通院がないと楽ですね、仕事にも行けますし。

その分、薬が効いているかや排卵してしまっていないかは分からず、不安な気持ちにもなりますね。

ベストを尽くしていただいていることを忘れずにわ、採卵への準備をしていきたいと思います。