心配性なアラフォーの不妊治療ブログ

結婚して約8年。心配性な私もようやく不妊治療を開始することにしました。

3回目の移植 その後

こんにちは、むーたろうです。

一気に涼しくなって、秋のようですね。

娘は急な気温差で風邪を引いてしまったようです。鼻水が黄色い。

 

さて、3回目の移植その後です。

妊娠判定日はhcgが83と低く、妊娠を継続できる可能性は低いのかな、という結果を受けました。

8日後、再判定のためクリニックを受診しました。

まずはhcgの測定のための採血がありました。

しばらくしてから、内診で呼ばれました。

内診室では、私はモニターは見ないことが多いので、その日も天井を見ていました。

医師の方に声を掛けていただいて、何かな?と思っていたら、胎嚢が見えますよ、とのことでした。

なんとか成長してくれていました。

5w2dで5.1mmでしたので、ゆっくりの成長ではありそうでしたが、とても嬉しかったですし、ホッとしました。

その後、担当医から説明があり、hcgは1117あったとのことで、1000超えてくると胎嚢が見えますよ、とのことでした。

 

まだ安心できる状況ではないのですが、少しずつ移植した子は成長しているようです。

次回の通院は1週間後、6w2dとなります。

つわりのような症状が少しずつ現れ、無理してはいけないな、という様子です。

前回は切迫流産もありましたし、注意しながら過ごしていければと思います。

無理は禁物ですね。

妊娠は奇跡だなぁ、と改めて。