心配性なアラフォーの不妊治療ブログ

結婚して約8年。心配性な私もようやく不妊治療を開始することにしました。

3回目の移植 続き

こんにちは、むーたろうです。

なかなか涼しくならないですね、エアコンがまだまだ活躍中です。

 

さて、先日3回目の移植を行い、10日後にクリニックに行ってきました。

判定日です。

 

その前に、フライング検査は7日目頃から実施していました。

うすーいラインは見えるような。

尿が薄いからかなぁと思って、朝一番の尿でも検査してみましたが、コントロールよりは薄い。

通院前日になっても薄い。

着床だけして、その後ダメだったのかなぁと。

 

そんな複雑な気持ちを抱えてクリニックへ。

血液検査でhcgの値を測定してもらいました。

結果は83.3。

厳しい値だそうです。

この時期であれば100は欲しいところだそうで、100以下の場合には流産率90%とのこと。

5%は子宮外妊娠、これも厳しい。

5%が赤ちゃんの誕生となるそう。

 

担当医の方は四捨五入したら100あるからお薬継続して、来週にまた再判定をしましょうとのアドバイス。

そうだよね。

薬を継続するというのは、妊娠している可能性があるから。

再判定の日まで、妊娠継続を信じることにしよう。

 

再判定の日は8日後。

胎嚢が見えるかと、hcgが週数相当に増えてきているかが判定に繋がるよう。

再判定の日に向けて、少しゲップやめまいがあるような。

緊張しているだけかもしれませんね。

なるべく通常通りに、無理せずに過ごしていきたいと思います。