心配性なアラフォーの不妊治療ブログ

結婚して約8年。心配性な私もようやく不妊治療を開始することにしました。

3回目の移植

こんにちは、むーたろうです。

暑さのピークは超えても、日中の陽射しは厳しいですね。

 

さて、先日3回目の移植のためクリニックに行ってきました。

今回の胚盤胞は6BAの子。

担当医に選んでもらいました。

2回目の移植のときは、着床も起きなかったそうなので、その時は胚の方に原因があるのかな、という感じでした。

今回はどうなるのか。

 

移植当日、子宮内の移植場所を見やすくするために、尿を溜めてきてね、とのことでした。

3時間くらい溜めてたけれど、足らなかったのか移植時は腹部をグイグイ押されてました。

移植場所を決めるためと分かっていても、けっこう痛くて、移植の方より気になってしまいました。

気が紛れたのは良いこと、と思うことにしました。

 

移植後は体調の変化が少なくて、フライング検査のことも少しの間は忘れてました。

どうかなぁと、気になっても娘のお世話や日々の家事であっという間に時間が経ってしまうのです。

坐薬と貼り薬は忘れずに続けられてます。

 

もうすぐ判定日。

結果は気になるけれど、こればっかりはどうなるか分からないです。

淡い期待はありつつも、期待しすぎないようにと心をセーブ。

緊張します。