心配性なアラフォーの不妊治療ブログ

結婚して約8年。心配性な私もようやく不妊治療を開始することにしました。

8w2d ありがとう

こんにちは、むーたろうです。

前回のブログの後、色々なことがありました。

実は8w2dで不全流産となってしまいました。

お腹に来てくれた我が子へ、ありがとう。

少し落ち着いたので、記録を残しておきたいと思います。

生々しい表現もあるかもしれないので、読まれる方は自己責任でお願いします。

 

 

 

7w2dに不妊治療のクリニックの最後の通院がありました。

胎嚢の大きさは小さめなものの、胎芽?胎児の成長は週数相当だね、良かったねとのことでした。

小さめと言われていたので、嬉しく思いました。

産婦人科への紹介状と、10wまで使う薬をいただきました。

油断はしないでね、でもおめでとうとのことでした。

95%は流産になると、初めての妊娠判定の時に言われてたので、気をつけます、と先生に伝えて卒業となりました。

 

その翌日の7w3dには、区役所に母子手帳をもらいに行きました。

 

そう、この週は色々あって、7w5dには義理の弟の結婚式があり、義両親や親戚の方々にもお会いしました。

慶事だし、もしものことがあったらいけないからと、もう少し落ち着いてから妊娠の報告することにしようと、夫と話していました。

 

7w6dに、娘を出産した産婦人科のクリニックに通院しました。

胎芽も成長し、心拍も確認でき、先生からは、おめでとうございます、と言っていただきました。

その際に、胎嚢小さめと言われてきたことと、少量ながらも、ずっと出血が続いていることを伝えました。

また、産院に通えることを嬉しく思いつつ、懐かしい妊婦生活になることを噛み締めていました。

 

違和感があったのは、8w0dの日。

 

長くなってしまったので、また続きを書きたいと思います。