こんにちは。
むーたろうです。
からっとして気持ち良い季節ですね。
移植周期の記録を忘れる前に残しておきたいと思います。
生理開始から18日後に通院しました。
ホルモン値と内膜の厚さの検査があり、移植に進めるか、SEET液を戻せるかのチェックでした。
黄体ホルモン値が6後半と低め、内膜は8.3mmとのことでしたが、goサインをもらえました。
SEET液はいつもの内診室で入れてもらいました。
大変じゃないと聞いていましたが、思ったよりは時間がかかっているように感じました。
安静にする時間を含めて10分以内だと思いますが。
黄体ホルモン補充のために、注射を打ってもらいました。
あと、黄体ホルモン補充のためにデュファストンを飲み始めました。
生理開始から21日後、やっと胚盤胞移植をしました。
ここでトラブルが。
尿溜が必要だったのに、40分前に便意が‥
移植後に伸ばすのはリスクだと思ったので、諦めてトイレに行きました。
すぐに麦茶を飲んで水分補給して、20分ほど散歩をしました。
クリニックに着く頃には少し尿意を感じたので、なんとかなりそうな気配。
その後に気付いたもう一つのトラブル。
通院1時間前にダクチル飲んできてね、と言われていたのに、間違ってデュファストン飲んでたことに気付きました。
前日に用意したはずなのに、、
すぐに看護師さんに相談したところ、処方してもらえました。
薬の飲み間違いも、おおごとにはならなかったようでした。
少し長くなってきたので、移植時のことは別記事にしようと思います。