心配性なアラフォーの不妊治療ブログ

結婚して約8年。心配性な私もようやく不妊治療を開始することにしました。

移植周期のきろく②

こんにちは。

むーたろうです。

からっとして気持ち良い季節ですね。

 

移植周期の記録を忘れる前に残しておきたいと思います。

生理開始から18日後に通院しました。

ホルモン値と内膜の厚さの検査があり、移植に進めるか、SEET液を戻せるかのチェックでした。

黄体ホルモン値が6後半と低め、内膜は8.3mmとのことでしたが、goサインをもらえました。

SEET液はいつもの内診室で入れてもらいました。

大変じゃないと聞いていましたが、思ったよりは時間がかかっているように感じました。

安静にする時間を含めて10分以内だと思いますが。

黄体ホルモン補充のために、注射を打ってもらいました。

あと、黄体ホルモン補充のためにデュファストンを飲み始めました。

 

生理開始から21日後、やっと胚盤胞移植をしました。

ここでトラブルが。

尿溜が必要だったのに、40分前に便意が‥

移植後に伸ばすのはリスクだと思ったので、諦めてトイレに行きました。

すぐに麦茶を飲んで水分補給して、20分ほど散歩をしました。

クリニックに着く頃には少し尿意を感じたので、なんとかなりそうな気配。

 

その後に気付いたもう一つのトラブル。

通院1時間前にダクチル飲んできてね、と言われていたのに、間違ってデュファストン飲んでたことに気付きました。

前日に用意したはずなのに、、

すぐに看護師さんに相談したところ、処方してもらえました。

薬の飲み間違いも、おおごとにはならなかったようでした。

 

少し長くなってきたので、移植時のことは別記事にしようと思います。