心配性なアラフォーの不妊治療ブログ

結婚して約8年。心配性な私もようやく不妊治療を開始することにしました。

BT31 クリニックに駆け込んだ理由

こんにちは。

むーたろうです。

 

不妊治療のクリニックをBT30で卒業となりましたが、まさかの翌日に通院することになりました。

お気付きかもしれませんが、鮮血の出血があったのです。

朝ご飯を食べて、いつも通り洗い物をしていたところ、ジュワッと嫌な感じが。

まずいと思って、夫に声を掛けてトイレに駆け込みました。

やっぱり鮮血が出ていて、しかもトイレ内にポチャンと何かが出たみたい。

うちは自動洗浄トイレではないので、申し訳ないけど夫に確認してもらうことにしました。

5-6cmくらいの血の塊が出ていたとのことでした。

その日は日曜日。

不妊治療のクリニックは午前中であれば開院してる、かつ、緊急であれば連絡しても良いと言って頂いてたのを頼りに、連絡をしました。

1時間以内にクリニックに来られますか?と聞かれ、行きますと。

慌てて夫に付き添ってもらって、向かいました。

 

クリニックでは、診察前に看護師さんから確認があり、血の塊の周りに白いモヤモヤしたものが付いていたかどうか聞かれました。

私と夫の見解では、そういったものはなかった、で一致しました。

内診室に呼んでもらって、診察してもらったところ、無事でした。

胎嚢もあって、心拍も確認出来ますよ、と聞いてようやく安心出来ました。

ダメかもしれない、流産になるかもしれない、と不安に思っていたので。

 

切迫流産との診断だそうです。

しばらくは安静に過ごして下さい、と言われました。

安静とはどのくらいですか?と尋ねたところ、診断書書くから自宅安静で、家事などはやらないで一日中ゴロゴロしてなさい、とのことでした。

あれ、仕事は…

 

ということで、その日から生活が一変しました。

安静期間は年内ずっと。

この期間の生活については次のブログに書きたいと思います。