心配性なアラフォーの不妊治療ブログ

結婚して約8年。心配性な私もようやく不妊治療を開始することにしました。

ブドウ糖負荷検査 36w3d

こんにちは、むーたろうです。

毎日の朝の散歩は平日はほぼ毎日行っています。

同じ時間帯にお散歩をしている方の中に妊婦さんがいて、会釈をするようになりました。

その方もお腹が大きそうなので、同じ頃に出産予定なのかなと思うと励まされます。

話したことはありませんが、お互い無事に出産に臨めますように。

 

さて、先日の妊婦検診で、羊水の量が多めであることと、子が大きいことからブドウ糖負荷検査を受けるように、との指示がありました。

なるべく早く結果が知りたいとのことから、36w3dでの通院となりました。

この日に検査を受けておくと、次回の妊婦検診(37w2d)の時に結果が分かるから、とのことでした。

その日は、出産前最後の保育園見学を予定していたので、ちょっと躊躇いがありました。

見学は産後でも出来るし、今は子のことを優先したいと思い直して、検査を受けることにしました。

 

当日は大雨の予報だったけれど、直前で曇りに変わってよかったです!

前日の22時以降はお茶やお水以外の摂取は禁止のため、夕食後からは注意していました。

当日は、クリニックに到着してからまずは助産師さんから、検査内容と方法を説明していただいて、1回目の採血を行いました。

続いて、ブドウ糖摂取のため甘めのサイダー(三ツ矢サイダーのもう少し甘いやつみたいなの)を225mL飲みました。

この後は、1時間おきの2回の採血が終了するまでは、水分摂取も禁止です。

待ち時間はあっという間に過ぎて(昼寝もしていたため)、採血は無事に終了となりました。

(想定内ではあったけれど、やっぱり採血の失敗があって3回ではなく4回ありましたが。)

 

あとはお会計で終了です。

 

さて、どんな結果になるのかドキドキしています。

すでに子の頭の大きさは96mmとかあるので、まあ大きいです。

医師からは帝王切開の話も出ていて、どのような形で出産となるのか分からないことも多いです。

怖いけど、子がなるべく安全に産まれて欲しいという気持ちには変わりがありません。

まずは今回の検査結果をみてからの判断となると思います。

もし、陣痛や出血があった場合には遠慮なく連絡してね、とのことですのでその日を待ちたいと思います。